東経135度兵庫ドライジン
酒造りの技で造った*~オリジナルクラフトジン
A Japanese Artisan Gin" ロンドンジンへの尊敬と、
日本のボタニカルでジャパニーズジンを
表現する新たな挑戦 "
2つの文化と伝統を融合させた
”新しいジャパニーズクラフトジン”
東経135度兵庫ドライジンは、ヨーロッパの文化と伝統的なジンの製法を大事にしながら
日本酒・和リキュール・焼酎造りで培った技術を織り交ぜることで
日本を感じるオリジナルなクラフトジンに仕上がっています。
日本標準時となる東経135度の子午線が通る兵庫県明石市は
「時のまち」と呼ばれていることから
地元明石を象徴する東経135度にちなんで東経135度兵庫ドライジンと命名しました。
ジャパニーズジンが*~出来るまで
Respectfully Blendedヨーロッパ、そして日本の*~上質なボタニカル
様々なボタニカルの中から、ヨーロッパの伝統的な原料と
土地を感じられる良質な素材をセレクトし蒸溜します。
伝統への敬意、原料と製法、繊細な工程を経て東経135度兵庫ドライジンは造られます。
なめらかで甘く透明で、スッキリとした味わいの中に感じるほのかな苦み。
多様な文化と伝統が合わさったクラフトジンは飲む人の心を魅了します。
50種類に及ぶ日本のボタニカル候補の中から5種類のボタニカルを厳選し、
ロンドン・ドライジンのボタニカルと組み合わせ、蒸溜した山田錦の純米酒を加え、
酒造りの技法で異文化を織り交ぜつつも日本らしさを感じる新しいジンが生まれました。
東経135度兵庫ドライジン
Hyogo Dry Gin135°EAST
重厚感あふれる伝統的なロンドンジンをベースに 五種類のジャパニーズボタニカルを合わせた 新しいジャパニーズクラフトジンです